ハイスロ化
お待たせしました〜。
KSRハイスロ化の回です。
とはいっても今回のネタは“み”のアイデアではなくお友達のケローンさんのもの。
丸ごとぱくらせてもらいました。ケローンさん、情報ありがとうございました。
ハイスロの意味のわからない方のために念のため解説をしますとバイクのアクセル(=スロットル)は最近のバイクや旧車、一部の特殊な車種を除きキャブレターのスロットル部分をワイヤーで引いて開閉します。
開閉の仕方は強制開閉式や負圧式などいろいろありますが、今回は説明を省きます。
ハンドル右側のグリップ部をひねることでアクセルワイヤーを引き、スロットル部を開閉するわけですね。
グリップ部分をひねる回転運動をワイヤーを引く直線運動に変換しているのがこの部分。
ここの径が大きければ大きいほど(円周が長くなりますから)少し回すだけでアクセル開度は大きく変化します。つまりアクセルに対する反応が大きく速くなるともいえます。
その反面、適度な径を選ばないと少しのアクセルグリップのひねりの変化で急激なスロットル開閉につながり、吸気がついてこなくて息つきを起こしたり、ギクシャクしたり、逆にドカンと加減速するようになってかえって乗りにくくなったりもしますので注意が必要ですね。
ここの径の大きいものをハイスロットル、小さいものをロースロットルといいますが、厳密に何Φ以上がハイスロ、などと決まっているわけではなく、ノーマルより大きいとか、このバイクより小さいとか、そういうあいまいな感じに使われる場合が多いようです。
<ココ写真掲載予定・・・>
さてKSRのノーマルのスロットルですが、結構なロースロットルです。
フンがッっとまわさないとアクセル全開になりません。
むやみやたらと何でもハイスロ化するのは反対の僕ですが、KSRの場合、ノーマルが結構ロースロットルなので(原付スクーター並み!)適度にハイスロ化するのがいい効果をもたらすようです。
ってな話を聞いていたのでケローンさんがナニヤラ純正っぽいアクセルグリップ部をつけているのを見てピンっと反応した僕でした。
「コレ、何のアクセルですか!?」
「あ〜、コレKDX125のやつですよ〜」
社外品のアルミ削りだしの下品なハイスロは使いたくないし、かといってできるだけカワサキ製を使いたかった僕にとって、その答えはビンゴでした。
ちょっとでかすぎるような気もしましたが、ゴミの侵入を防ぐダストブーツ?まで装備されててかわいいヤツ。一目で気に入りました。
ただ、ケローンさんの言うには、オイルポンプ部の引きが合わないそうで、ワイヤーの分岐点からはKSRの物を使わないとダメですよ、とのこと。
2サイクル(なおかつ分離給油)のバイクでアクセルワイヤーはずしたことのある人は知っているはずですが、2サイクルの場合一本のワイヤーでキャブのスロットル開度とオイルポンプの吐出量を変化させるためにワイヤーが途中で分岐しています。(2気筒以上の場合も然り)
※分離給油
(意味がわからなくても日本の2サイクルバイクはほとんどコレ。ガソリン入れる時にエンジンオイル混ぜて入れるべスパとかモペッド、レーサー以外は分離給油です。ガソリンと分離してオイルと入れるから分離給油)
で、KSRのアクセルワイヤーもKDXのもきちんと途中で分離しています。
がKDXのオイルポンプ部のワイヤーがKSRに合わないとかでKSRのオイルポンプ部ワイヤーのみKDXのアクセルワイヤーに合体すれば使えますよ♪
とのことでしたので早速アクセル部はヤフオク、ワイヤー部は新品発注して組みました。
分岐部分を分解するのが手間ですが、まぁ何とか組みあがりました。
KSRのワイヤー分岐部分とKDXのものは全然形も大きさも違います。僕はKSR用分岐部を壊してしまったのでKDX用分岐部を使いました。
ですが〜。
なぜかKDXのアクセルワイヤー(分岐部分からキャブまで)を装着するとアクセル開度ゼロなのにキャブは半開状態…。明らかに合っていません。
ムムム・・・。KSRの分岐部分を使わなければいけなかったのか、分岐部⇒キャブ部のワイヤーもKSR用の物を使わないといけなかったのか、それともKDXワイヤーも年式によって違うのか、今となっては謎です…。
ちなみに僕ですか?分岐部⇒キャブ部のワイヤーのアウター(ワイヤー外側の皮)を切って短くすることで対処しましたが何か?
切るの大変だし美しくないし、接続部から水分やホコリが入りそうなのでオススメできませ〜ん。
きちっと正しい組み合わせで装着してくださいね。
ケローンさんほか◎てつさんも成功されているので、真似される方は事前によく現物とにらめっこして正しい組み合わせを考えてからやってください。
ちなみにTZMなんかのアクセル部+ワイヤーもいい感じに使えるという話を聞いたことがあります。
やったことのある方、レポートいただけるとうれしいです。
え!?装着した感想ですか?
違和感なく取り付いててすごくいいと思います。
コレが純正ですって言われてもKSRを知らない人にはとおってしまうでしょう。
満足満足・・・。
ちがう?性能?見た目のとおり結構ハイスロです。
僕的には“ちょうどいい感じ!”よりちょっとだけ“やりすぎちゃったかな”にはみ出した感じ。
キャブ口径が小さいこともあって息つきはしませんが、好みにもよるのかもしれません。
でもフンがってひねらなくても全開になるので、常に全開走行の人にはいいのかも〜。
(↑いつものごとくイイカゲン…)
以上、中途半端なレポートでしたっ。
(残りのあやふやなところは自分で実験しながら作り上げるのも楽しいものですよ)
※4月26日更新

KSRハイスロ化の回です。
とはいっても今回のネタは“み”のアイデアではなくお友達のケローンさんのもの。
丸ごとぱくらせてもらいました。ケローンさん、情報ありがとうございました。
ハイスロの意味のわからない方のために念のため解説をしますとバイクのアクセル(=スロットル)は最近のバイクや旧車、一部の特殊な車種を除きキャブレターのスロットル部分をワイヤーで引いて開閉します。
開閉の仕方は強制開閉式や負圧式などいろいろありますが、今回は説明を省きます。
ハンドル右側のグリップ部をひねることでアクセルワイヤーを引き、スロットル部を開閉するわけですね。
グリップ部分をひねる回転運動をワイヤーを引く直線運動に変換しているのがこの部分。
ここの径が大きければ大きいほど(円周が長くなりますから)少し回すだけでアクセル開度は大きく変化します。つまりアクセルに対する反応が大きく速くなるともいえます。
その反面、適度な径を選ばないと少しのアクセルグリップのひねりの変化で急激なスロットル開閉につながり、吸気がついてこなくて息つきを起こしたり、ギクシャクしたり、逆にドカンと加減速するようになってかえって乗りにくくなったりもしますので注意が必要ですね。
ここの径の大きいものをハイスロットル、小さいものをロースロットルといいますが、厳密に何Φ以上がハイスロ、などと決まっているわけではなく、ノーマルより大きいとか、このバイクより小さいとか、そういうあいまいな感じに使われる場合が多いようです。
<ココ写真掲載予定・・・>
さてKSRのノーマルのスロットルですが、結構なロースロットルです。
フンがッっとまわさないとアクセル全開になりません。
むやみやたらと何でもハイスロ化するのは反対の僕ですが、KSRの場合、ノーマルが結構ロースロットルなので(原付スクーター並み!)適度にハイスロ化するのがいい効果をもたらすようです。
ってな話を聞いていたのでケローンさんがナニヤラ純正っぽいアクセルグリップ部をつけているのを見てピンっと反応した僕でした。
「コレ、何のアクセルですか!?」
「あ〜、コレKDX125のやつですよ〜」
社外品のアルミ削りだしの下品なハイスロは使いたくないし、かといってできるだけカワサキ製を使いたかった僕にとって、その答えはビンゴでした。
ちょっとでかすぎるような気もしましたが、ゴミの侵入を防ぐダストブーツ?まで装備されててかわいいヤツ。一目で気に入りました。
ただ、ケローンさんの言うには、オイルポンプ部の引きが合わないそうで、ワイヤーの分岐点からはKSRの物を使わないとダメですよ、とのこと。
2サイクル(なおかつ分離給油)のバイクでアクセルワイヤーはずしたことのある人は知っているはずですが、2サイクルの場合一本のワイヤーでキャブのスロットル開度とオイルポンプの吐出量を変化させるためにワイヤーが途中で分岐しています。(2気筒以上の場合も然り)
※分離給油
(意味がわからなくても日本の2サイクルバイクはほとんどコレ。ガソリン入れる時にエンジンオイル混ぜて入れるべスパとかモペッド、レーサー以外は分離給油です。ガソリンと分離してオイルと入れるから分離給油)
で、KSRのアクセルワイヤーもKDXのもきちんと途中で分離しています。
がKDXのオイルポンプ部のワイヤーがKSRに合わないとかでKSRのオイルポンプ部ワイヤーのみKDXのアクセルワイヤーに合体すれば使えますよ♪
とのことでしたので早速アクセル部はヤフオク、ワイヤー部は新品発注して組みました。
分岐部分を分解するのが手間ですが、まぁ何とか組みあがりました。
KSRのワイヤー分岐部分とKDXのものは全然形も大きさも違います。僕はKSR用分岐部を壊してしまったのでKDX用分岐部を使いました。
ですが〜。
なぜかKDXのアクセルワイヤー(分岐部分からキャブまで)を装着するとアクセル開度ゼロなのにキャブは半開状態…。明らかに合っていません。
ムムム・・・。KSRの分岐部分を使わなければいけなかったのか、分岐部⇒キャブ部のワイヤーもKSR用の物を使わないといけなかったのか、それともKDXワイヤーも年式によって違うのか、今となっては謎です…。
ちなみに僕ですか?分岐部⇒キャブ部のワイヤーのアウター(ワイヤー外側の皮)を切って短くすることで対処しましたが何か?
切るの大変だし美しくないし、接続部から水分やホコリが入りそうなのでオススメできませ〜ん。
きちっと正しい組み合わせで装着してくださいね。
ケローンさんほか◎てつさんも成功されているので、真似される方は事前によく現物とにらめっこして正しい組み合わせを考えてからやってください。
ちなみにTZMなんかのアクセル部+ワイヤーもいい感じに使えるという話を聞いたことがあります。
やったことのある方、レポートいただけるとうれしいです。
え!?装着した感想ですか?
違和感なく取り付いててすごくいいと思います。
コレが純正ですって言われてもKSRを知らない人にはとおってしまうでしょう。
満足満足・・・。
ちがう?性能?見た目のとおり結構ハイスロです。
僕的には“ちょうどいい感じ!”よりちょっとだけ“やりすぎちゃったかな”にはみ出した感じ。
キャブ口径が小さいこともあって息つきはしませんが、好みにもよるのかもしれません。
でもフンがってひねらなくても全開になるので、常に全開走行の人にはいいのかも〜。
(↑いつものごとくイイカゲン…)
以上、中途半端なレポートでしたっ。
(残りのあやふやなところは自分で実験しながら作り上げるのも楽しいものですよ)
※4月26日更新

テーマ:カワサキ KSR−2 - ジャンル:車・バイク
コメント
ど〜もです。この連休でなんとかハイスロ化できました。フンガッ!って回さなくてすむので、手首にやさし。これからもネタのアップまってま〜す。
- 2008/05/06(火) 12:30:25 |
- URL |
- 新参者 #jtni/4cA
- [ 編集 ]

