ハザード(右スイッチボックス)追加!
ずいぶんと長い間、KSRのカスタム小ネタのアップができていませんでした。
これからぼちぼちアップしていきますね〜。
ただ、もう一年以上前のカスタムネタなのでうろ覚えの部分で適当に書いてる部分もあって、
細かい間違いとかがあるかもしれません。
その際は容赦なくツッコミのほど、よろしくお願いします。
書いてる意味がわからんという質問もどうぞ。
さてさて、ウィンカーリレーをIC式のものに交換したおかげで、
スイッチさえ追加すればハザード灯を装備できる状態になっている我が家のKSR“萌黄”さん。
(そこらへんのくわしい仕組みや状況はウィンカーリレー換装の記事を参考にしてください。次はハザード追加ですよ〜と書いてからどれほどの時間がたっただらう…)
ハザードスイッチを追加するにしても、いかにも後からつけました的な後付スイッチは使いたくない僕です。
すでに左のスイッチボックスも純正流用で変更しちゃいました。(左スイッチボックス変更参照)
いかに、カスタムしましたという感じをなくして、ノーマル然としたままカスタムするかが僕の結構こだわってるところです。
で、ハザードスイッチを追加するとしてどこにつけるかを考えると、やはり右のスイッチボックスに装備しておきたい。
もともとKSRに装備されている右スイッチボックスはスロットルホルダと一緒になったキルスイッチだけのショボイものなので迷わず純正流用交換を考えます。
★ハザードスイッチが装備されていて
★ノーマルのスロットルホルダは交換予定なのでキルスイッチも必要
★なおかつ装着時に違和感のない、カワサキ製の同年代のスイッチボックスであること。
ということを条件にヤフオクで検索しました。
こういうときに膨大な部品が出品されているヤフオクは便利ですね。
まさかバイク屋をめぐって理想のスイッチボックスを捜し求めるわけにもいかないし
ヤフオクだとマニアックなバイクの部品なんかも検索対象にできるんですから。

で、いろいろ探してみたんですが
KLXなんかのオフ系右スイッチボックスがいい感じ。
うすぺったくてキルスイッチとスタータースイッチが装備されていてスロットル別体式。
これでハザードが装備されていれば完璧なんですが…
少し話は変わりますが、92年に業界自主規制という名の法制がかかり
バイクのヘッドライトが常時点灯式になったころ、それまでスイッチボックスについていたヘッドライトONOFFスイッチの代わりに場所埋めのためかハザードスイッチが追加されるという現象が多発しました。
(その時代を知っているように語ってますが、ヤフオクの出品物を見ているうちに気づいたことです笑)
ってことは92年直後のスイッチボックスを探せば、ハザード付スイッチボックスが見つかるかもしれないと思って探してみました。
ところが、そのころカワサキにはハザード付のオフ車が存在していないようなのでした。
これは困ったと思って他社さんのスイッチボックスにも検索の手を伸ばすと
スズキ系オフ車にハザード付が存在することが判明。
ジェベルとかDR系の中にキルスイッチ・ハザードスイッチ・スタータースイッチのついたスイッチボックスを持つものがあったのでした。しかもその形はKLXのものと同じ。
たぶんスイッチボックスの製造メーカーが同じなんでしょう。もしくはカワサキ=スズキが業務提携していたときの恩恵?
これぞ理想のスイッチボックス!
よくよく調べると年代の違いによってハザードの代わりにライトのONOFFスイッチがついていたり
スイッチに印字されたキルスイッチやハザードを示す文字がマークに代わっていたりします。
その中からKSRに合いそうな、文字でHAZARDなりSTARTなりと書かれたバージョンに決定。
メーカーはスズキだけどまぁ何かが違っていればカワサキにも採用されたはず、という理由で僕も採用しちゃいました。
で、さっそく近くのアイラ○モーターまで取りに行ってゲット(笑)

ハザードスイッチ欲しさにキルスイッチをハザードスイッチに流用する方がいますが
ハザードスイッチの性格上、
スイッチONで3極が同時にONになりスイッチOFFで3極が同時にOFFになるスイッチが必要です。
(3極とはウィンカー電源線+左右のウィンカー線)
なぜならスイッチONでウィンカー電源を左右のウィンカーと接続させてハザードとするからであり
OFF時にそれぞれが切断されていないと誤動作が起きるからです。
キルスイッチやその他の2極スイッチでは2極のONOFFはできても3極同時のONOFFはできません。
なので左右のウィンカー線をひとまとめにして電流が逆流しないように間にダイオードをかます必要が出てきます。
ハザード回路は通常のウィンカー経路とは別に回路をひっぱるためハザード回路で左右のウィンカー線をひとまとめにしていると、
通常のウィンカー点灯時にひとまとめにした部分から電流が逆流してもう片方のウィンカー回路に流れて、
ウィンカーをつけるとなぜか常にハザード点灯…なんて間抜けなことになってしまいます。
さらにウィンカーの消費電力を考えてダイオードを選択しなければならない…なんて面倒なことをしないといけないんですね。
その点、最初からハザード用で作られたスイッチはそれぞれの極にウィンカー電源線と左右のウィンカー線をつなぐだけの簡単作業。
チョチョイのチョイで出来上がりです。
作動させてみるとあっけなく作動。ウィンカー点灯時に作動させても問題なく使えます。
(写真は過去の記事を参照)
ただ、ハザード点灯中にウィンカー出してもキャンセルはされません(アタリマエ)
そんな高度な技術は持ち合わせておりませぬゆえ…
その他の右スイッチボックスとしての機能ですがキルスイッチがONOFF逆転しています。
エンジン点火カットの状態(OFF)で実はON。
エンジン点火ONの状態で実は点火カット。
組み込んだ最初なぜかエンジンがかからなくて頭をひねりました。
少々間抜けですがこれはKSRのキルスイッチのカット方法が他と違う(スイッチ導通で点火をカットするか点火オンにするかの違い)からで構造上仕方がないんですよね。NSRなんかのキルスイッチを流用しても同じことが起こります。
あるいはスイッチボックスをバラして接点を付け替えれば何とかなるかもしれません。
でも直結ドロボウ対策にもなる?かなと思ってそのままにしてあります。
(実は直すの面倒なだけ)
あとはハザードの下についているスタータースイッチ。
KSR110なんかだとセルスターターを後付したときに生きてくるこのスイッチも
セルスターターのつく見込みのない2サイクルKSRには不要のもの。
でも押している間だけONになるという機能上いいことを思いついた僕は
後々別の用途に使うことにしたのです。
その件についてはまた後の回で。
次はハイスロ装着についてです。
(写真ではもうついてるけど^^;)
ではまた〜。
★4月4日更新
これからぼちぼちアップしていきますね〜。
ただ、もう一年以上前のカスタムネタなのでうろ覚えの部分で適当に書いてる部分もあって、
細かい間違いとかがあるかもしれません。
その際は容赦なくツッコミのほど、よろしくお願いします。
書いてる意味がわからんという質問もどうぞ。
さてさて、ウィンカーリレーをIC式のものに交換したおかげで、
スイッチさえ追加すればハザード灯を装備できる状態になっている我が家のKSR“萌黄”さん。
(そこらへんのくわしい仕組みや状況はウィンカーリレー換装の記事を参考にしてください。次はハザード追加ですよ〜と書いてからどれほどの時間がたっただらう…)
ハザードスイッチを追加するにしても、いかにも後からつけました的な後付スイッチは使いたくない僕です。
すでに左のスイッチボックスも純正流用で変更しちゃいました。(左スイッチボックス変更参照)
いかに、カスタムしましたという感じをなくして、ノーマル然としたままカスタムするかが僕の結構こだわってるところです。
で、ハザードスイッチを追加するとしてどこにつけるかを考えると、やはり右のスイッチボックスに装備しておきたい。
もともとKSRに装備されている右スイッチボックスはスロットルホルダと一緒になったキルスイッチだけのショボイものなので迷わず純正流用交換を考えます。
★ハザードスイッチが装備されていて
★ノーマルのスロットルホルダは交換予定なのでキルスイッチも必要
★なおかつ装着時に違和感のない、カワサキ製の同年代のスイッチボックスであること。
ということを条件にヤフオクで検索しました。
こういうときに膨大な部品が出品されているヤフオクは便利ですね。
まさかバイク屋をめぐって理想のスイッチボックスを捜し求めるわけにもいかないし
ヤフオクだとマニアックなバイクの部品なんかも検索対象にできるんですから。

で、いろいろ探してみたんですが
KLXなんかのオフ系右スイッチボックスがいい感じ。
うすぺったくてキルスイッチとスタータースイッチが装備されていてスロットル別体式。
これでハザードが装備されていれば完璧なんですが…
少し話は変わりますが、92年に業界自主規制という名の法制がかかり
バイクのヘッドライトが常時点灯式になったころ、それまでスイッチボックスについていたヘッドライトONOFFスイッチの代わりに場所埋めのためかハザードスイッチが追加されるという現象が多発しました。
(その時代を知っているように語ってますが、ヤフオクの出品物を見ているうちに気づいたことです笑)
ってことは92年直後のスイッチボックスを探せば、ハザード付スイッチボックスが見つかるかもしれないと思って探してみました。
ところが、そのころカワサキにはハザード付のオフ車が存在していないようなのでした。
これは困ったと思って他社さんのスイッチボックスにも検索の手を伸ばすと
スズキ系オフ車にハザード付が存在することが判明。
ジェベルとかDR系の中にキルスイッチ・ハザードスイッチ・スタータースイッチのついたスイッチボックスを持つものがあったのでした。しかもその形はKLXのものと同じ。
たぶんスイッチボックスの製造メーカーが同じなんでしょう。もしくはカワサキ=スズキが業務提携していたときの恩恵?
これぞ理想のスイッチボックス!
よくよく調べると年代の違いによってハザードの代わりにライトのONOFFスイッチがついていたり
スイッチに印字されたキルスイッチやハザードを示す文字がマークに代わっていたりします。
その中からKSRに合いそうな、文字でHAZARDなりSTARTなりと書かれたバージョンに決定。
メーカーはスズキだけどまぁ何かが違っていればカワサキにも採用されたはず、という理由で僕も採用しちゃいました。
で、さっそく近くのアイラ○モーターまで取りに行ってゲット(笑)

ハザードスイッチ欲しさにキルスイッチをハザードスイッチに流用する方がいますが
ハザードスイッチの性格上、
スイッチONで3極が同時にONになりスイッチOFFで3極が同時にOFFになるスイッチが必要です。
(3極とはウィンカー電源線+左右のウィンカー線)
なぜならスイッチONでウィンカー電源を左右のウィンカーと接続させてハザードとするからであり
OFF時にそれぞれが切断されていないと誤動作が起きるからです。
キルスイッチやその他の2極スイッチでは2極のONOFFはできても3極同時のONOFFはできません。
なので左右のウィンカー線をひとまとめにして電流が逆流しないように間にダイオードをかます必要が出てきます。
ハザード回路は通常のウィンカー経路とは別に回路をひっぱるためハザード回路で左右のウィンカー線をひとまとめにしていると、
通常のウィンカー点灯時にひとまとめにした部分から電流が逆流してもう片方のウィンカー回路に流れて、
ウィンカーをつけるとなぜか常にハザード点灯…なんて間抜けなことになってしまいます。
さらにウィンカーの消費電力を考えてダイオードを選択しなければならない…なんて面倒なことをしないといけないんですね。
その点、最初からハザード用で作られたスイッチはそれぞれの極にウィンカー電源線と左右のウィンカー線をつなぐだけの簡単作業。
チョチョイのチョイで出来上がりです。
作動させてみるとあっけなく作動。ウィンカー点灯時に作動させても問題なく使えます。
(写真は過去の記事を参照)
ただ、ハザード点灯中にウィンカー出してもキャンセルはされません(アタリマエ)
そんな高度な技術は持ち合わせておりませぬゆえ…
その他の右スイッチボックスとしての機能ですがキルスイッチがONOFF逆転しています。
エンジン点火カットの状態(OFF)で実はON。
エンジン点火ONの状態で実は点火カット。
組み込んだ最初なぜかエンジンがかからなくて頭をひねりました。
少々間抜けですがこれはKSRのキルスイッチのカット方法が他と違う(スイッチ導通で点火をカットするか点火オンにするかの違い)からで構造上仕方がないんですよね。NSRなんかのキルスイッチを流用しても同じことが起こります。
あるいはスイッチボックスをバラして接点を付け替えれば何とかなるかもしれません。
でも直結ドロボウ対策にもなる?かなと思ってそのままにしてあります。
(実は直すの面倒なだけ)
あとはハザードの下についているスタータースイッチ。
KSR110なんかだとセルスターターを後付したときに生きてくるこのスイッチも
セルスターターのつく見込みのない2サイクルKSRには不要のもの。
でも押している間だけONになるという機能上いいことを思いついた僕は
後々別の用途に使うことにしたのです。
その件についてはまた後の回で。
次はハイスロ装着についてです。
(写真ではもうついてるけど^^;)
ではまた〜。
★4月4日更新
テーマ:カワサキ KSR−2 - ジャンル:車・バイク

